讃岐国分寺太鼓保存会プロフィール

讃岐国分寺太鼓保存会

プロフィール
 
 
 
「町おこし事業」の一環として1987年(昭和62年)に同好会として結成。当初は青少年ホームの活動のひとつに位置付けられ同好会として活動していましたが、国分寺町の協力を得て1990年(平成2年)11月保存会が設立されました。以後、数々の県内外の地域活動に密着した演奏活動を行い1997年(平成3年)には、後継者育成のため子供太鼓も結成されました。
 また、1997年(平成9年)には、讃岐国分寺太鼓結成10周年を記念して、サヌカイト奏者宮脇磬子氏より寄贈された、地元特産品のサヌカイトを曲に組み入れた「石熱(しゃくねつ)」「石響(しゃっきょう)」を、洋楽.邦楽を問わずジャンルを超えて精力的な活動を続けるマルチパーカッショニストの細谷一郎氏(東京都在住)作曲により完成させました。
 地域文化の発展に貢献することを目標とし、未来躍動への芸能文化として日々頑張っています。

讃岐国分寺太鼓保存会

私たち讃岐国分寺太鼓保存会は、現在は大人20人、子供41人のメンバーで、年間約50回の公演を県内外のイベントで行っています。

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